じょんの美ライフ

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【完全食COMP Drink レビュー】最強の時短食品。欠点は満足度の低さと1食当たりのコスト。

いつも購読いただき、ありがとうございます。

 

「完全食」の1つである「COMP」のドリンクタイプを日々の食事に導入してみたので、メリット・デメリットを記事に残しておく。

 

結論からまとめると、

 

  • 注いで飲むだけで完了する食事「COMP Drink」を導入
  • 食事の時間がほぼゼロに、味変できるのもGood
  • 満足感もほぼゼロに、、間食をとらないような工夫が必要
  • お金を払って時間をつくりだす食事をしたい人にとっては最適解

 

といった内容。

 

 

そもそも「完全食」とは?

  Wikipediaによると、完全食とは「健康を維持するために必要な栄養をすべて含んだ食品、あるいは食事である。」と定義されている。

 

要は「必要な栄養全部入ってるから健康なんて気にせず食べていいよ」といったもの。

 

今回紹介するドリンクタイプや、パスタ、パン、グミなどその種類は種類はさまざまである。 

 

「COMP Drink」について

 「COMP」は株式会社COMPが販売する完全食で、パウダー、グミ、ドリンクの3種類がラインナップされている。

www.comp.jp

 

厚生労働省が定める「日本人の食事摂取基準」に基づき日本で開発された完全食のため、栄養バランスは日本人向けに調整されている模様

 

今回紹介するのはドリンクタイプの「COMP Drink」。

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「COMP Drink」

容器は紙パックのため飲み終わった後はすぐ捨てることができる

カップに注いで飲んでみた。これでもう食事完了、めっちゃ早い。

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マグカップに注いでみたCOMP Drink(1食当たり約400~500ml)

ほぼ無味無臭で、かすかに豆乳のような甘さがあり口当たりも非常になめらかで飲みやすい。

 

が、「おいしい」かといわれるとそうでもないのが本音。

「まずくはない」といった程度。

 

飽きないように味変パウダーも販売されているという嬉しい配慮も(各フレーバー「12パック ¥1026」から購入可能)。フレーバーの種類は以下の3種類。

 

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COMP Flavor

3種類の味を回せるので飽きにくい。

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価格は12パックで¥1026

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カップに入れ「COMP Drink」と混ぜて飲む

しかしこれはこれでデメリットが2つある。

 

  • 注いで飲むだけの作業に混ぜるという手間が増える
  • 1食当たりのコストが上がる(1パック当たり約86円)

 

これらを踏まえ考えたが、やはり食事が苦行になることだけは避けたいということで購入を決意。

 

1日3食のうち主に職場での昼食をCOMPへ置き換えて約1ヶ月導入してみた。

 

結果、フレーバーの購入は英断だった。

正直、フレーバーがなかったら途中で飽きてやめてたかも、、、。

 

メリット

約1ヶ月導入して感じた COMPへの置き換えによるメリットは2つ。

 

  • 時短
  • 栄養バランスの考慮不要

 

特に時短については、COMP Drinkならではのドリンクタイプと完全食という性質が組み合わさることで食事に費やす時間を完全に排除することができる。

  

準備、食事の時間、後片付けのほぼ全てを省略

最大のメリットは何といっても時間短縮。これは想像以上だった。

 

よくよく考えると食事に費やす時間は意外と長い。

時間のかからないコンビニ弁当にしても、買ってきてレンジで温めて食べるとなんだかんだで15分くらいはかかる。

自炊となると料理の準備、調理、洗い物などの後片付けといった時間がさらにかかってくる。

 

これらをすべて省略できる。やることといえばフタを開けてカップに注ぐだけ。

しかも飲みながら食事ができるため、食事「だけ」をする時間というものがなくなる。

 

昼食にCOMPを導入してからお昼休みの1時間をほぼフルタイムで活用することができるようになった。

 

 

健康面も気遣い不要に

当たり前ではあるが、COMPは完全食のため必要な栄養素がすべて入っている。

 

健康面を気にする必要がないから栄養バランスを考えて食べるものを選ぶ手間と労力をなくなる。メンテナンスフリーだ。

 

残って仕事をするときに栄養バランスの悪いカップ麺をわざわざ売店まで買いに行く、なんてことともお別れできる。 

 

時短の効果とも合わさって、早く帰れるしでもう良いことづくめ。

 

デメリット

ここまで読むとなんだかメリットしかない最強の食品のように感じるが断じてそうではない。断じてだ。

 

COMP Drinkはメリットと引き換えに以下の重大なデメリットを抱えている。

 

  • 食事をした気になれない
  • コストが高すぎる

 

この2つがかなりやっかい。

 

満足感はゼロ、カロリーはしっかり摂取

 まず1つめだが、カップ1杯飲んだら食事が終わる。終わってしまう。

 

人によるとは思うが、「おいしいもの食べた」「お腹いっぱい」みたいな満足感はゼロといっていい。当然、満腹感はないしすぐ腹が減る。

しかし、COMPはマグカップ1杯(400ml)でだいたい400kcal。結構、高い、、、。

 

空腹に耐えられずに追加でチョコやらポテチなんて食べようものなら平気で700kcalくらいは摂取してしまう。白飯なんてもってのほか、あっという間にカロリーオーバー。

 

これでは本末転倒だ。健康なはずがない。太る。

あらためてダイエット食品ではないことを思い知る、、、。

 

これは以下の対応で改善を図った。

 

  • 1杯分を一気に飲み干すのではなく、間隔をあけて少しずつ飲む
  • 小分けのナッツをよく噛んで一緒に食べる

 

小分けナッツの利便性の高さは今後、記事にもする予定なので是非読んでみてほしい。

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小分けのナッツ、1袋で145kcalで栄養価も高い

これにより多少の改善はあったが、通常の食事と比べて満足感が足りてないことは明らかだ。食事というより、栄養補給。

 

ゆえに3食すべてをCOMPに置き換えるには、食というものに全く関心がない人を除けば相当な忍耐が必要だ。筆者はできない、絶対無理。

 

1食当たりのコストは割高

 2つ目はコストが割高なこと。

 

今回は1000ml×6パックを¥7410で購入した。

これは1食を400mlとすると、6000ml÷400ml=15回分の食事になる。

つまり、1食当たりのコストは¥7410÷15回=¥494となる。

 

カップ1杯で494円、、、意外と高い。

 

500円あればすき家の牛丼はもちろんマックの¥500セットだって食べれる。

それがカップ1杯の栄養飲料になるんだからやっぱり食事の満足感という観点で見れば割高だろう。

 

ここで重要なことは、COMPが客に提供したいものは食の喜びではなく、自分がやりたい作業をする時間を確保する手段としての食事ということだ。

 

1食500円という価格も時間的なコストと捉えることができれば、決して高すぎということはない。

 

まとめ

今回の記事をまとめると、

 

  • COMP Drinkは食事の時短による時間確保の強力なツール
  • 満足度の低さとコスト割高が欠点
  • COMPがもたらすものは時間的な価値であって食の価値ではない


といった感じ。
 

そもそも365日すべての食事において、お腹いっぱい満足するまでの食の喜びが必要かといわれるとそうでもない気がする。 

 

平日や職場での食事ではCOMPで効率化と健康的な食事を両立し、休日や家族との食事はおいしいものを好きなように食べるといったメリハリをつけることもできる。

 

要は、完全食も食事の時短も「手段」であって「目的」ではないのだ。

大切なことは必要だと感じた時に自由な時間をつくりだせる手段を持っているということ。

無駄な時間がないと楽しみがないし、無駄な時間だけでは人生の浪費につながる。
何事もバランスが大事。

 

自分にあった時間を確保し、ゆったりとした日々を過ごす手段として今後しばらくはCOMPを食事に取り入れていこうと思う。

 

ということで、これからも「じょんのび」とブログ更新していきますので、また次の記事でお会いしましょう。